2014年2月9日日曜日

発声

凍る道を踏みしめて今日も稽古にやってきたのは、小学生12人、中学生3人、先生一般13人。

いつもの体操に素振り・・・・ちょっとまて。
井上先生から素振りについて、ご指導が入りました。
そして、発声も。

低学年から順に、素振りで進みながら「面っ!」

おや、意識すればこんなに声が出るものなのか?!
ビックリするくらい響き渡る声に寒さも吹き飛びます!
そうか・・・声を出すってここまで出すことなのか・・・ 



後半は、大人相手に打ち込み稽古。
井上先生も防具をつけて参戦。指揮は大植先生です。
ここでも、やはり声!そして、構えたまま止まらず、どんどん打ち込め!打たれるのを怖がるな、と。




さて、頑張った子供たち、稽古の後は・・・

校門で木刀を構えた雪ダルマと遭遇!!

「ここを通りたければワシに勝ってみよ!」

・・・とは言いませんけど。

 ノリのいい副キャプテン、受けて立つ。

雪ダルマの頭を一刀両断。

クラッシャー瀬川の立ち去った後、ホンワカ藤原が小さくなった雪ダルマの頭を載せて、ちょこっと補修。

みんなで雪玉を投げ合いながら帰りました。


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